防災学術連携体のシンポジウムにて,日本地理学会から以下の二件の発表を行いました。
第2回 防災推進国民大会(11月26日,仙台)
- 早川裕弌(日本地理学会,東京大学):「高精細地形情報を用いた津波痕跡の発見と保存:三陸海岸を例に」
2017年 九州北部豪雨災害と今後の対策(12月20日,東京)
- 黒木貴一(日本地理学会,福岡教育大学):「九州北部豪雨による低地での土砂災害の発生状況と地理学的課題」
※論題をクリックすると,防災学術連携体のホームページ上に掲載されている発表ポスターおよびスライドをご覧になれます。